藍の栽培:藍の収穫(2022年8月2日)

連日の猛暑にバテ気味ですが、藍の葉を収穫しました。早朝の2時間の作業ですが、滝のように汗が流れ出てきます。2時間の作業なんて何もしてないくらいの感覚なのですが、物足りないくらいがちょうどいいのです。ここのところ雨が降っていないので、藍も少しバテ気味な様子。木陰に植えた藍は元気に葉を広げていました。日なたの藍は、元気がなかったので、収穫後に水やりをしました。ざっと雨が降ってくれるといいのですが。藍の周囲にはウコンを植えています。ウコンは夏が大好きで、この季節一番元気な植物です。

藍の収穫

うちの畑は、基本的に畑の中で育てた野菜の残さや刈った草をどんどん積み上げたり、なるべく土をむき出しにしないよう常に何かを育てている状態にして、土中環境を健やかに育てながら栽培しています。肥料食いと言われている藍に、これといった肥料を入れていないので、みなさんが期待するような大きな藍には育ちません。でも、毎年どうやったら無肥料で元気な藍を育てられるか実験を繰り返しています。植物の栽培は奥が深くて、なかなか思うようにいきませんが、時々うまくいくこともあるので、諦めずに続けて行きたいと思っています。

藍の収穫

刈り取った藍は、葉っぱと茎に分けました。葉っぱは揉んでからカリカリに乾燥させて保存します。この乾燥葉を使って2週間でできる「すくも」作りに挑戦するのが次の目標です。昨年収穫した藍の乾燥葉が残っているので、それと合わせればできなくもない。でも、臭いが出るらしいので、マンション住まいとしてはなかなかハードルが高いのです。やりたいことはあっても、いろいろな理由でできないこともある。でもそんな状況でも、工夫してできる方法を探っていきたいです。藍の収穫

藍の栽培や収穫は、暑さとの戦い。もうしばらく戦いが続きそうです。汗をいっぱいかいた野良作業後に食べるスイカがなんとまあおいしいこと。水では潤せない水分を供給してくれる感じです。やっぱりスイカは夏の食べ物なんだなぁとつくづく思います。