草木染め17:クサギの実でウールを染める

先日収穫し冷凍保存しておいたクサギの実でウールの毛糸を染めました。ウールはまだ経験が浅いので、草木染めの本で手順を参考にしながら染めました。今回参考にした本は、「新装 草木染 四季の自然を染める/山崎和樹」「自然の色を染…

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草木染め9:藍の生葉の発酵煮染め

藍染めも、生葉染め、すくも藍、沈殿藍、化学建てといろいろな方法があります。今回は、藍の生葉を収穫できる時期限定の染め方「藍の生葉の発酵煮染め法」です。 藍の生葉の発酵煮染め法とは、「藍の生葉を容器の中に入れて発酵させ、そ…

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草木染め8:藍染め 板締め絞り

「日本伝統絞りの技」という本と和紙の折り締めを参考に、藍の板締め絞りに挑戦してみました。布を折る時は屏風だたみにするところがポイントのようです。アイロンを使って折り畳んでいきました。紙だと簡単だったのに、布だとそれなりに…

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草木染め7:ヤシャブシ(おはぐろ媒染)

前回の草木染め5と同じヤシャブシです。今回は染める手順を(ちゃんと)載せたいと思います。ヤシャブシはタンニンが多い植物なのでよく染まります。柿渋もタンニンが多いので、染める布をたんぱく処理せずに染められます。ということは…

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草木染め6:藍とヤシャブシの重ね染め

写真は、藍染で染めた後にヤシャブシの実を重ね染めしたリネンストールです。どちらも合わせやすそうな色に染まりました。こういう色、大好きです! 草木染めの本を眺めていると、染料になる植物って沢山あるんだな〜と感心します。でも…

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染める前の下準備:布の糊を落とす

バリバリに糊がついたリネンのガーゼストール生地。こんな時にも、慌てない、焦らない。なぜならしっかり糊を落とせる秘密兵器があるから。草木染めや藍染めの場合、布に付いている糊やゴミをしっかり落とすことが大切。そうすれば、染料…

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草木染め5:ヤシャブシ

草木染めの中で、好きな植物はヤシャブシ。松ぼっくりを小さくしたような実です。保存ができるので、とても重宝する草木染めの染材です。ヤシャブシは昔から鉄媒染で黒染めに使われていたそうで、木綿や麻ですと、とてもきれいなグレーに…

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草木染め4:ラック樹脂

ラック樹脂とは、インドでは古くから染料として用いられている赤い色素を含む動物性の染料です。ビルマネムという木につくラックという虫の分泌物から染料を取るのだそう。鍋にそのままラック樹脂を入れると、鍋にガチガチに樹脂が付くら…

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草木染め3:臭木(クサギ)

一昨年、2015年の秋に父が拾い集めた臭木(クサギ)の瑠璃色の実を冷凍させておきました。父は散歩の達人で、何気なく「実で鮮やかな青色が染まるのは臭木の実だけらしい。小田原ではまだ見つけられない」と話すと、数日後には臭木の…

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草木染め2:マリーゴールド

マリーゴールドの花でインド木綿のガーゼストールを染めました。草木染めは、誰にでも手軽にできる楽しい手仕事のひとつです。手順はだいたいどの植物を使っても同じ。一度手順を覚えてしまうと、次から次へと染めてみたくなります。小さ…

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