自家製味噌作り:麦みそ編

適当な味噌作りも今年で3年目。自分で作ったから美味しいと感じているだけなのかもしれないが、味噌は手作りに限るなとつくづく思う。美味しい味噌を探し求めるより作ったほうが手っ取り早いし、他の調味料は自分で作るのは難しいけど、味噌だけは本当に簡単。今年はもっと手軽にビニール仕込みにしました。

今年は初めての麦味噌作り。大豆と麦麹と仕込み用ビニール袋は、池田屋醸造というお店で購入しました。麦味噌の作り方は池田屋醸造さんのレシピを参考にしています。

【麦味噌のレシピ(完成3kg)】

乾燥大豆 500g、麦麹(生) 1kg、自然塩 335g、大豆の蒸し汁400〜580cc(※経験値で加減する)、仕込み用ビニール袋、化粧塩適量(材料費:1580円)

1)大豆をたっぷりの水に浸ける(約10〜15時間)

大豆

2)圧力鍋で約45分蒸す。今までは蒸し板の上にザルを置いて蒸していましたが、500g以上の大豆になるとそれができない。というわけで、蒸し板を駆使して蒸しました。蒸し板の下まで水を入れる。

圧力鍋

大豆が鍋底に落ちないように、さらに伸縮自在の蒸し板を乗せる。

圧力鍋

めいいっぱい広げる。

圧力鍋

水で戻した大豆を入れる。

大豆

蓋をして約45分間蒸す。

ラゴスティーナ

3)塩きり麹を準備する。麦麹1kgと自然塩335gをボールに入れる。

手作り味噌

全体に塩がまわるようにスプーンで混ぜておく。

麦麹

4)蒸し上がった大豆をすりこぎでつぶす。

味噌

5)すりつぶした大豆と塩きり麹と大豆の蒸し汁を加えてしっかり60回以上混ぜる。蒸し汁は経験値で加減しながら入れる。

手作り味噌

6)野球ボールくらいの味噌だんごを作る。

レシピ

7)ビニール仕込み用のラミジップは、厚手でしっかりしています。

ビニール仕込み

味噌だんごを空気が入らないようにきっちり詰めていく。

ビニール仕込み

8)カビ防止のため最後に塩を振っておく。

カビ防止

空気を押し出しながら口を閉じて仕込み完了!!!麦味噌は麹の量が多いので、約3ヶ月後から食べられます。通常の味噌は約1年後からなので、熟成が早いのも嬉しい。

カビ防止

ビニール仕込みは手軽でいいかも。前回までは味噌用の甕で作っていましたが、手が滑って落として割りました(苦笑)。これなら割れる心配がないし、みんなでわいわい作って、各自持ち帰ることができそうです。

ビニール仕込み

※ビニール仕込みの場合の注意点は、ビニール袋の置き方を週一回変えてあげること。立てたり寝かしたりすると、これが重しの代わりになるそう。発酵が進むと袋が膨らんでくるそうですが、まめに空気を抜いてあげること。