手織りの古布や草木染めの布などは、特に愛着があって、ハギレでもなかなか捨てることができません。でも小さなハギレはいつまで経っても出番がなかったり。。。最近は、5センチ角が取れなかった布は捨てることにしました。
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モダンキルトメイカーShukuko(シュクコ)のポートフォリオサイトです
手織りの古布や草木染めの布などは、特に愛着があって、ハギレでもなかなか捨てることができません。でも小さなハギレはいつまで経っても出番がなかったり。。。最近は、5センチ角が取れなかった布は捨てることにしました。
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眺めているだけでなぜか癒される藍の色。 寄(やどりき)という場所をご存知ですか? 小田急線新松田駅から1時間に1本の間隔で寄(やどりき)行きのバスが出ています。このバスに揺られること約40分。丹沢山系の麓に位置する自然豊…
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モダンキルトの中綿は、バイリーンの100%木綿のキルト綿を使っています。木綿のキルト綿は、薄手で手触りもよく、キルティングをするときに、綿と布がぴたっとくっつくので布がズレません。薄いわりに密度がしっかりあるので、鍋つか…
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ダルマ家庭糸の色が好きです。できることなら全色欲しいくらい好き。今、手元にあるのはこれらの色だけ。ハンドキルトする時もこの糸を使っています。表布がリネンの時は、特にこのくらいの太さの糸がしっくりきます。
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’三角型のモダンキルトの鍋つかみ’と’草木染めの水筒カバー’をiichiで販売中です。ぜひ!
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ミシンのちょっとした綿埃をはらうのに便利なミニサイズの中津箒。こんなに小さくてかわいいのにしっかり働いてくれています。
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東京国立近代美術館にて2月28日まで開催の「恩地孝四郎展」へ行ってきました。展示数が約400点というかなりのボリュームでしたが、ひとつひとつの作品が小さかったので、流れるように鑑賞できました。
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糊を落とした木綿やリネンの布は、染める前にまず大豆のご汁で下処理。そうしないとちゃんと色が定着しない。この作業がなかなか力のいる作業。水に一晩浸した大豆をミキサーにかけて、布巾で絞ってを繰り返す。布の量が多ければ多いほど…
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サーモスの水筒がぴったり入る水筒フォルダーです。もちろん500mlペットボトルも入る大きさです。ハイキングに、ウォーキングに、使い込んだ水筒にカバーをするだけで、足取りも軽くなります。
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大地をイメージしたキルト制作中。コーヒー、紅茶、玉ねぎの皮の色。このムラっぽい感じは、手染めならではの味。 I am making progress on my new quilt.
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