Shukuko Journal 6月号

Shukuko Journal 6月号ができました。ギリギリ6月中にでき上がってほっと一息です。5月の初め頃からgamin&gamineさんのお店に1号〜4号を置かせてもらっているのですが、みなさん手に取ってくださっているよ!と店主さんから聞いています。ありがとうございます。その中でも、ご近所のマダムが気に入ってくださっているようで「畑仕事だより」の中で紹介した「土と内臓」の本を読んでくださったのだそう。最新号も楽しみにされているようで、イベント中にお会いできたらなぁと思っています。

シュクコジャーナル

よく表紙やイラストは誰が描いているの?と聞かれるのですが、すべて編集長の夫が描いています。毎号5パターンくらい描いてくれて、その中から私が選んでいます。

シュクコジャーナル

静岡駅の鷹匠エリアにあるちいさな古本屋「枇杷舎」さんでいただいてきたフリーペーパーたち。実は、Shukuko Journalを作るにあたり、最初にアイデアをもらったのは、左上の詩人ゆずりはすみれさんのフリーペーパーなんです。シンプルな構成なのですが、その人が伝わってきていいなと思ったのです。先日も、枇杷舎さんにかわいいフリーペーパーが置いてありいただいてきました。イラストもかわいいし、文章もおもしろくて、小さくてもそこには何かぎゅっと詰まっていて、ほっこりした気持ちになれるフリーペーパー。こういうフリーペーパーがどんどん増えていったら楽しいな。フリーペーパー

今回も配る予定もないのに、たくさん印刷したので、欲しい方やお店に置いてもいいよーという店主さんがいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

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