草木染め色見本帳

2019年1月に代官山のギャラリーの企画展に参加することになりました。草木染めのポケットティッシュケース、大人のリネンの巾着袋、スツールクッション(椅子敷き)の3種類を出します。企画展に参加するのは初めてなので、草木染めのことや染料の一部を無農薬栽培していることなどを知ってもらえたらと思い、全色色違いのリネンのポケットティッシュケースを中心に制作することにしました。

というわけで、布が必要なので日暮里の安田リネンさんに仕入れに行ってきました。お昼時だったので、お客さんは私一人。スムーズにいつものリネンを購入できました。20m分購入したので、10mずつに分けてもらい、1つはリュックに、1つは手さげに入れて小田原まで持ち帰りました。布は本当に重たいですよね。

安田リネン

いろいろな布で試してきましたが、このリネンが今のところ一番のお気に入り。染まりが鮮やかで、薄手なのに丈夫。

日暮里

まずは、1mずつにカットしてから、布の精錬処理を行います。染色の専門店でいつも購入している「サンラーゼ酵素」をぬるま湯に溶かして、一晩漬け置きします。それからたんぱく処理をして、染めに入ります。

草木染め

これは、私の大切な色見本帳。アメリカのキルト作家NancyCrowのワークショップに参加するにあたり、毎日朝から晩まで染めた色はなんと80色。この時があったからこそ、染められる自信がついたものです。さて、少しずつ染めていきます。